今日はホントに仕事行けない!!
体調面、精神面などベッドでそう思っても『理由が思いつかない』からしぶしぶ出社していることありませんか?
でもこの理由なら絶対休める!そんな言い訳の鉄板トークを用意しました。
誰に言うか?がそもそも大事
相手がどんな役職か?
とかそんな話ではありません。
仕事を急遽休むために重要なのは、相手が男性か女性かが大事です。
なぜかと言うと、男性は女性に甘く、女性は男性に甘い。多少の差はあれど必ずと言っていいほどこの図式が成り立っています。
ここさえ押さえておけば相手が社長か課長かなんて全く関係ありません!
女性が男性上司に休む連絡をする鉄板言い訳
生理通を理由にする
生理は男性は経験しません。
そして幸運なことに、世の男性は世の女性から、「男には絶対に耐えられない痛みなんだ」などと教育されています。
これを逆手に取るのです。
生理痛があまりにも辛くて立てなくて。。
これでも十分通用します。
が、これでは周りの女性社員の指摘が気になりますので、攻め方を変えます。
なぜ休むかを言わせない様にするのです。
持病で子宮の病気があり生理痛が辛い。
なので通院して安静したい。
持病で、、と言って休む理由を言いふらす上司はそもそも管理職になっていないので安心です。
女性が女性上司に使う理由は完璧な理由を
女性は勘が鋭いです。
そのため、女性特有の理由などは隙を突かれやすいものです。
そのため、完璧な理由を用意します。
そのための完璧な理由としては親族です。
しかし、亡くなったなどの理由の場合、香典を送るなどと言われるとウソな場合すぐにバレます。
その時に有効な理由としては
親が入院して入院準備をしなければならない。
祖父母が入院し危篤で面倒を見なければならない。
兄弟が事故にあって病院に行かなければならない
こういった完璧な休む理由がベストです。
男性が上司に休む連絡をする際に考えるべきこと
男性の場合は、その組織でのキャリア形成を考えている場合が多いと思います。
その中で、本当かどうか怪しまれる様なことを、した時点でアウトです。
なので、疑われるかどうかより、疑われた時点でバツな訳です。
絶対に疑われない理由を言わなければいけませんが、ここで大事なのは実態があるかどうかです。
言い訳として正しくても、実態が無いと自分自身が不安になってしまいます。
そういう意味で実態が必要なのです。
実態として有効なのは、
過去にしたケガ、病気の再発
親族の病気、入院、退院の面倒見などがベストと言えるでしょう。
仕事を休む理由はどこにでもありますが、『誰に言うか?』『不安にならないか?』その観点で理由を考えると問題なく1日がフリーで自由な1日へと変わります!
ご自身の言いやすい理由を考えて勇気をもって休息を取ってみるのはいかがでしょうか。