LINEだと相手の気持ちが読みにくい?でもLINEから相手の好意が分かればもっとアプローチもできるのに!
脈があるのかどうかだけでもLINEから分かったらいいのに!
簡単にやりとりができる分、メールや電話や直接会うというコミュニケーションとも違って逆に相手の本心を知るのが難しいのです。
しかし、無意識のうちに好意がある相手にはしてしまうLINEのコミュニケーションがあルようです。そのサインをしっかり受け取って脈ありの相手を振り向かせよう!
脈アリの法則:LINEのテンション=好意のレベルではない
LINEのテンションが低い・スタンプがない・絵文字がないなどは人によって使う使わないが分かれます。
そもそもスタンプを選ぶのが面倒という人が、『好きな人のためならスタンプを選ぶ』という思考にはなりにくいですよね?
テンションが高ければ当然好意を表している可能性は高くなりますが、テンションが低いからといって好意がない、という訳ではありません。
脈アリの法則:LINEが返ってくるのが早い
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そもそもそんなにマメじゃない人であれば脈ありと考えてよいでしょう!
マメな人であれば、普通の人に対して行うのと同じ行動。の可能性もあるので相手のクセを見極める必要があります。
https://twitter.com/summerwave_/status/831512857980264448
脈アリの法則:既読がかなり早い
LINEがリアルタイムで繋がっていそうなタイミングで5分以内に既読になることが多いなら好意を持っている可能性が高い。
面倒な相手なら、LINEを返す返さないの前にそもそも既読にしたくない心理が働くためです。
LINEの場合、『読む=既読になったのを知らせる=返さなきゃいけない』という流れになっているのです。
https://twitter.com/pote_sobo81216/status/837973393987117060
脈アリの法則:LINEの会話内容で判断
例をあげていくとこのような会話を相手からしてくる場合は脈ありを言えるでしょう。
「好きな人いる?」
「今何してるの?」
「最近どう?」
あなたのことを知りたいという内容です。人は自然と好きなや憧れの人、興味のある人の情報を知りたくなるのです。
脈アリの法則:LINEでわざわざ報告パターン
「〇〇なう!」
「○◯してきた!」
「○◯食べて来た!」
など、自分の情報を開示してくるパターン。
これも好意があるから自分のことを知ってほしかったり、とにかく会話がしたいなどの気持ちの表れに他なりません。
脈アリの法則:画像付きは無意識のサインの最高峰
上記のように知って欲しいなど、好意のある相手にしてしまう行動がありますが、文章でなく画像を送ってくる場合はその気持ちがとても強いということです。
「あなたにも同じ景色を見て欲しい!」そんなきもちの表れと考えれば、画像付きのメッセージがどれだけ強い気持ちの表れか分かることでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
LINEひとつとって見ても、相手の考えていることはよく観察すれば分かって来ます!
無意識のサインを見逃さずに、着実に好きな人へとアプトローチしていきましょう!