好きな人の自分への気持ちが簡単に分かったらいいのに…そうしたら自信を持ってアプローチできるのに!
そんな悩みをもったあなたでも簡単に相手の気持ちを知る方法は短にある『LINE』のメッセージやスタンプ内容です。
言葉や行動には相手への気持ちが如実に現れるから、LINEを分析すれば恋の成就も近い!
脈アリの法則:LINEのテンション=好意のレベルではない
LINEのテンションが低い・スタンプがない・絵文字がないなどは人によって使う使わないが分かれます。
そもそもスタンプを選ぶのが面倒という人が、『好きな人のためならスタンプを選ぶ』という思考にはなりにくいですよね?
テンションが高ければ当然好意を表している可能性は高くなりますが、テンションが低いからといって好意がない、という訳ではありません。
LINEが途切れないのは脈あり!ってよく言うけど、あたしの場合脈があろうとなかろうと、相手が男だろうと女だろうと、LINEはほぼ連絡手段としてしか使わない。
LINEでたくさん話して、会った時に話すことなくなるってのが、一番もったいないと思いません?— meena(みーな) (@meena0317) September 12, 2016
脈アリの法則:LINEが返ってくるのが早い
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そもそもそんなにマメじゃない人であれば脈ありと考えてよいでしょう!
マメな人であれば、普通の人に対して行うのと同じ行動。の可能性もあるので相手のクセを見極める必要があります。
脈アリの法則:既読がかなり早い
LINEがリアルタイムで繋がっていそうなタイミングで5分以内に既読になることが多いなら好意を持っている可能性が高い。
面倒な相手なら、LINEを返す返さないの前にそもそも既読にしたくない心理が働くためです。
LINEの場合、『読む=既読になったのを知らせる=返さなきゃいけない』という流れになっているのです。
脈アリの法則:LINEの会話内容で判断
例をあげていくとこのような会話を相手からしてくる場合は脈ありを言えるでしょう。
「好きな人いる?」
「今何してるの?」
「最近どう?」
あなたのことを知りたいという内容です。人は自然と好きなや憧れの人、興味のある人の情報を知りたくなるのです。
他にも、会話を続けようとしてくる場合も『もっと話したい』気持ちの表れです。
https://twitter.com/cha_chachas/status/748414060345991168
脈アリの法則:LINEでわざわざ報告パターン
「〇〇なう!」
「○◯してきた!」
「○◯食べて来た!」
など、自分の情報を開示してくるパターン。
これも好意があるから自分のことを知ってほしかったり、とにかく会話がしたいなどの気持ちの表れに他なりません。
脈アリの法則:画像付きは無意識のサインの最高峰
上記のように知って欲しいなど、好意のある相手にしてしまう行動がありますが、文章でなく画像を送ってくる場合はその気持ちがとても強いということです。
「あなたにも同じ景色を見て欲しい!」そんなきもちの表れと考えれば、画像付きのメッセージがどれだけ強い気持ちの表れか分かることでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
LINEの内容だけでもだいぶ相手の気持ちが見え隠れして来たのではないでしょうか。
あとは自信をもってアプローチするだけ!
LINEをしている時点でどうでもいい相手とは思われていないので今がチャンス!