LINEには知らず知らずのうちに『好き』『脈あり』『苦手』などのサインが無意識に送られているって知ってましたか?
しかもそれは、メッセージの内容やスタンプの内容を元に簡単に脈あり診断することができるのです。
LINEの内容から相手の気持ちを予め察知しておくことで、意中の相手といち早くお近づきになりましょう!
LINE脈あり診断:既読ペースが速い
LINE の特徴的な機能『 既読 』という機能があります。
この機能は相手が、自分のメッセージを確認したときに表示されるのですが、もしもこの既読がつくスピードが速い場合は、好意がある可能性が高いです。
『ヒマだと思われる』『好きという気持ちを見透かされる』などの深層心理が働いても、気持ちを抑えることができない場合は、既読がつくスピードが速いです。
メッセージに対する既読が速いのは、脈ありの診断的には確実性は高いと言えるでしょう。
LINE脈あり診断:褒めてくれる
LINEで脈ありと感じる良い診断材料は褒めてくる場合なんです。
今日の洋服可愛いね、新しい髪型いいね、服かっこいいねなど。
本人を前にしては恥ずかしくて言えないこともLINEなら伝えやすいメリットがあるのは理解できますよね。恥ずかしいけど言えないことほど信ぴょう性があって本音なのです。
恥ずかしいという感情があるということはいわば、遠回しに「好き」というサインを送っているのかもしれません。
プラス的なコメントやLINEの内容は、かなり脈ありのサインと言えます。
LINE脈あり診断:今日、最近あったことを書いてくる
まるで日記?と思ったらチャンス!
今日あった出来事を書いてくるような時には、気になる人に話したい、自分のことをもっと知ってもらいたいという思いを持っていることが多いのです。
本当は直接話をしたいという思いがあるけれど、それが叶わないので、せめてメッセージに託そうとしているわけです。
今日はこんなことがあってね、とまるで子供がお母さんに言うようなメッセージを書いてくるのは、やはり分かってもらいたい願望からの可能性が高いでしょう。
安心出来て信頼している相手だからこそ、聞いて欲しい思いが生まれて当然ですよね。
一度ではなくて何度もそのような内容を送ってくるなら、更に脈ありサインと言える信頼できる証拠でしょう。
LINE脈あり診断:質問や『?』で終わるLINEやスタンプが多い
LINEのメッセージで色々と質問をしてくる人がいますよね、出会った最初のうちは更にその傾向が強くなる場合があります。
その質問が多ければ多いほど、こちらに対して脈ありの可能性があるのです。
好きだからこそあなたのことをもっともっと知りたいのです。
そして質問系のメッセージを送れば返信をくれる確率が高いと思い、あえて質問系にしているような場合もあります。
質問が多いようなLINEメッセージは脈ありと思っても良いでしょう。わざわざ時間をかけて、どうでも良い相手に質問はしないからです。
更に、そこで相手がも上がってしまっては逆に面倒になりますから、質問というのはかなり高い脈あり言動だと言えるのです。
まとめ
簡単なメッセージアプリであるLINEだからこそ、相手のことがずっとよく分かります。
脈ありの段階でしっかりアプローチすることが相手にとって更に脈あり行動を誘発することになるので、しっかり内容をみて相手の『好き』を見逃さない様にしましょう!