朝起きるとよだれの形跡が・・・！！なんてことあなたにもありませんか？寝ている間のことなので、自分の意志ではどうにもならないとあきらめているあなたに朗報です。
横向きの寝方でよだれが改善しない原因と対処方法を３つご紹介します。ぜひ試してみて下さいね！
どうしてよだれが改善できないの？
まず原因は口呼吸をしているうえに、横向きはよだれが出やすい寝方の１つだからです。
他にも顎の筋肉が弱っていたり、歯並びが悪いためにかみ合わせが良くないことも考えられます。噛み合わせが良くないと、体全体に歪みも生じてきてしまいます。
よだれ対処３選！
ではどのような対処方法があるのか見ていきましょう。
枕を変える
枕の高さが合っていないと、首がまがって口呼吸になってしまいます。
横向きで寝る癖が取れない人は、枕を横向き用に変えるのがおすすめです。
寝方を変える
うつ伏せや横向きではなく、仰向けで寝ましょう。ただし、注意したいのは無呼吸症候群の人はこの限りではないので枕を変えましょう。
顎を鍛える
頬や顎の筋肉が弱まっていると口が開いてしまいます。普段からよく噛むようにしたり、ガムを噛んで顎を鍛えましょう。顔全体がリフトアップして、美容にも効果的ですし、よく噛むことで満腹中枢が刺激されるのでダイエットにもいいですよ！
まとめ
簡単に試せるよだれ対処法３選をご紹介しました。
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